封焔のリッカ~水底の魔物は炎に溺る~
次回の更新をお楽しみに!
©透宮コトリ/ライブコミックス
ストーリー
「愚かな人間よ。ここに迷い込むがいい。」森の奥深く、赤い満月の夜。水の湧き出る音が響く湖で、森の魔物が目覚めようとしていたーー。一方で「あの日」を境に各地を転々としながら平穏に暮らしてきた少女・リッカ。唯一の家族であるおばばを喪い、哀しみに暮れていた。そんなリッカの脳裏によぎったのは、いつか村に帰りたいというおばばの願い。最後の望みを叶え弔いをしようと、「あの日」以来帰らなかった村の森へと向かうが……。リッカは知らない。そこで魔物が待ちかまえていることをーー。贄となる運命を背負った少女と、封印からの解放を目論む森の魔物。二人の影が並ぶ時、あってはならない未来がひらく。宿命と想いがせめぎ合うロマンスファンタジー、開幕!



